
自身がひどい凝り性で、あらゆるマッサージ店に通っていた |
―タイ古式マッサージとの出会いは?
若いときから肩コリ性で、20代の頃からマッサージ通いを始めました。
また「身体にいい」と言われるものも試しました。
そんな中、タイ古式マッサージを知ったのは6年程前です。
知人の勧めだったのですが、当時はまだあまり知られていなかったので
初めてその名前を聞いた時は、少しいかがわしいものを想像しました(笑)
でも実際行ってみて凄く驚きました。今までに無い気持ち良さで、施術が始まって
すぐ、グッスリ眠っていたようです。それから何回受けても気がついたら
寝ていたようで、最後まで起きていた事がなかった。
不眠症気味でもあったので、今まで受けてきたマッサージでは無かった事。
自分にとって「眠れる」というのは、とても大きな割合でした。
―ほかのマッサージと違うのはどんなところですか?
直接凝っている部分だけを揉みほぐす、のではなく、全身ストレッチの動作を
入れる事で「身体全体から疲れや凝りを解消していく」というところです。
わかりやすくいうと、身体の歪みを正す“整体”の要素と、ヨガの“呼吸法”の
要素が含まれています。精神的なリラックス効果も大きい。
「眠れる」というのは、この効果があったからではと思います。
―自分でお店を開くようになったきっかけは?
とても単純なんですが、今度はそれを伝えていきたいと思いました。
このタイ古式マッサージに出会ったときの感動を、できるだけ多くの人に感じて
もらいたいと。
その想いと「マッサージ店のお客さん」という経験を生かして、つねにお客さんの
立場にたったサービスを提供する。それを実現させたのが、この「SEN」なんです。
お客さまが求めているもの、そして自分がいいと思うもの。
その2つがきちんと反映されていること。こだわっているのはそれだけです。
来て頂いたお客さまの疲れを少しでも癒す事ができ、そして満足して頂き
笑顔で帰って頂ける事が、何よりもうれしい。
『お客さんだったころの気持ちを大切にする』
そう言い切ることができるのは、
オーナー自身がお客さんだったころの気持ちを
大切にし続けている証拠だ。おだやかだけれど芯の強い、
オーナーのことばに、ふと疲れた身体や心がほぐれていくような気がした。
心地よく流れていく時間を提供する。
オーナーのあたたかな気持ちの伝わるこの空間は、
きっとお客さまにとっても、特別な場所になる。

